生産者名 冨田 親由 さん

生産地
熊本県菊池市
生産品目
野菜加工品

幸せ家族のお米

s-冨田さん

熊本県菊池市で自然栽培に取り組む、冨田親由さん。自然農法の祖である、岡田茂吉氏の教えに感銘を受け40年前より無肥料・無農薬のお米作りを始められました。菊池環境保全型農業研究会の会長を務められ、現在では自然栽培全国普及会の九州ブロックの会長を務められ、稲作・畑作での自然栽培の普及に尽力していただいている生産者さんです。

将来を担う後継者不足が近年深刻化していますが、冨田さんには、娘の咲希さんと、息子の和孝さんが畑作・稲作の後継者として自然栽培に取り組まれています。和孝さんは稲作を中心に水管理なども任せられるようになり、今後ますます期待が高まっています。咲希さんは、畑作を主に担当し、多品目のお野菜つくりをされ、その品質も年々上がってきています。冨田さんの家族は、いつも笑顔がたえることなく、温かな空気が流れているように感じます。毎年5月に行われる、お米の苗つくりでは、10年続けて熊本県内の大学生がボランティアで手伝いにくるなど冨田さんの幸せのオーラに様々な人が集います。

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「自然栽培をしていると幸せ~と思えるから良かった」と冨田さんはよく話されます。冨田さんのお米を食べると「幸せ~」と感じるお客様の感想も多く、不思議ですが生産者さんの想いが作物にそのままあらわれるのだと感じます。

 

菊池から全国へ

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お米の生長や味を決めるのは「水」です。冨田さんが取り組む自然栽培の田んぼは、特にミネラルが豊富に含まれる迫間川水系から作られています。花崗岩はミネラルを多く含んでいるので、お米の食味も良く美味しいと言われる由縁です。また、水の管理は稲の生長にあわせて調整を行います。冨田さんの田んぼは砂壌土と呼ばれる砂地です。「作土も20~30cm程度でそんなに地力もないけれど、ここまでできることを見て欲しい。菊池全体が自然栽培の田んぼになって、熊本~全国へ広がっていくことが夢だな~」と話される冨田さん。大きな夢が現実になれるよう、幸せの輪を菊池から全国へ発信です!

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