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宮崎県田野町 川越俊作さん 無添加ぬか漬けたくあん

販売価格(税込):
572~2,575
販売価格(税抜):
530~2,385
数量(P)
数量
生産者 川越 俊作
生産地 宮崎県田野町
農法 自然栽培
種情報 自家採種
原材料 大根(宮崎県田野町産) ぬか、塩
サイズ・内容量 ハーフ1本(150g~200g)
商品コード 3202125
ポイント 10~47 Pt
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加工品

加工品 > 天然菌発酵食材

川越俊作さん 無添加たくあん漬け
<大根でお馴染み!宮崎県田野町川越さんが作る「たくあん漬け」が登場です!!!>

宮崎県田野町は漬物用大根(干し大根)の生産量日本一を誇ります。
冬になると大根を干す『大根櫓』が一斉に立ち並び、この周辺の冬の風物詩となっております。一本ずつ手作業で丁寧に吊るされた大根は、約2週間の間、冬の太陽と乾いた北西風にしっかりと干され、良質な干し大根になります。
そんな干し大根を天日湖塩、糠のみで漬け込み、寝かせた、昔ながらの製法のたくあんです。
ぬか漬けの”ぬか”ももちろん自然栽培だから、香り良く、しっかりしながら優しい味わいが特徴です。お茶うけにすれば、ついつい止まらなくなる美味しさですよ。

<ため息が出る程の美しさ>

宮崎県田野町にて自然栽培に取り組まれる、川越俊作さんの自然栽培大根。
自然栽培の理念をそのままに、土づくりに真摯に向き合い、野菜の心地よい環境を作り続けてこられた川越さんの大根は、その美しさにまず溜息が出るほどです。

柔らかくふかふかの土は、50センチを超える大根をまっすぐに育てます。
土が柔らかくないと、まずこのサイズにはなりません。
そして、切った断面の瑞々しいこと。
一口かじると、大根の旨み・甘みがぎゅ~っと凝縮されていて、そのまま生でいくらでも食べれます。

もちろん火を通していただいても、とろけるように柔らかく、昆布だしで炊くだけで贅沢な1品になるくらい美味しい。
とにかくおススメの”川越さんの自然栽培大根”。
ぜひ一度、お試しください。

川越さんの自然栽培大根 収穫を迎える大根


「野菜は結果・土台が大事」

自然栽培を始められる新規就農者は、有難いことに近年増え続けています。
しかし、このグループは「とにかく土づくりをやる」。
このことを繰り返し話される姿に、自然栽培に対する強い熱意と、自然に対する敬意を深く持たれていることを感じました。
『八重桜会』は川越俊作さん率いる宮崎・自然栽培生産者のグループ
九州でもトップクラスの自然栽培野菜生産者・川越俊作さんの土づくりを手本とし、自然栽培普及に向けて日々研鑽し合いながら皆さんで励んでおられます。
「まずは換金できない牧草や麦を中心とした土づくり。野菜は結果。土台が大事なんだ。」と、まず野菜が育ちやすい環境を作ること。
この土づくりを、作物を作る前の2~3年は集中して行われています。
いわゆる“団粒化”という土の状態、さらに“雑草も生えない状態”にするのが理想的ですが、その土づくりに向けての宮崎でのプロセスを、川越さんはご自身の経験から確立されており、その経験を惜しみなくグループのメンバーへ伝えていかれます。
そのプロセスでは、まず植物の根で土壌を砕いていき、そこに、その腐植をすき込みながら微生物の活動を盛んにしていく。
その腐植のすき込むタイミングが肝心で、自然栽培ですから本来はそこにある植物が生命をまっとうして(枯れてから)すき込むのが理想ですが、まずは、雑草の生えない土づくりの為に、最初はまだ植物が青い状態で刈り取り、完全に枯れてからすき込む。とにかくこれを年に3回くらいのペースで続けていく。「これは不自然農法と言わざるを得ないが、この“連発”といわれる作業を繰り返し、土の状態を見ながら、腐植をすき込む間隔をあけていき、最後には“生命のまっとう”といわれる状態、植物がしっかりと枯れきったタイミングですき込んでいく。」このプロセスこそが、団粒化された雑草も生えない“奇跡の自然栽培土壌”を作り出すのです。
そこで育った作物は、しっかりと根を張り、自然の力で確実に成長していき、雑味の無い後味のすっきりとした、心から美味しいと思える作物へ成長するのだと実感しました。

川越さんの自然栽培大根 川越さんの自然栽培大根 川越さんの大根畑。


「川越さんが伝えたいもの」

この「八重桜会の土づくり」をしっかり取り組まれた川越さんの圃場も見させていただきましたが、もちろん雑草は生えておらず、団粒化の進んだ土。
どこまでもスコップが入るほどふかふかで温かく、その上に立っているだけで気持ちまで浄化されるような美しい圃場でした。思わず手に取り、一口舐めてみると、無味・無臭。全く余計なものが入っていません。
これぞ川越さんが伝えたい“自然栽培の土づくり”なのだと、はっきりとその場に居た全員が感じたことです。
しかし川越さんは仰られます。「この土の状態を作ったのは自分ではない。自然自体がこの状況になっている。人間はその手助けをしているだけ。」この謙虚な姿勢こそ、人間も自然界の一部であるという自然栽培の理念にならった考え方・行為であると、改めて川越さんの農業人である偉大さを感じました。
土づくりの年数を重ねれば重ねるほど、その年数での問題ももちろん出てくるそうですが、その時は自然規範で物事を考え、どんな状況にあっても「自然栽培をやり続ける」という確固たる想いも強くなっていくことを実感しました。
川越さんを中心に、どんどん土づくり・種づくり・人づくりが進んでいく八重桜会。

これからますます宮崎・九州が熱くなりそうです。

川越さんの自然栽培大根 収穫後は綺麗に水洗いし出荷されます。