• NEW
  • オススメ
  • 自然栽培
  • 人気商品
  • 常温

自然栽培大根の天日干したくあん

販売価格(税込):
777
販売価格(税抜):
720
申し訳ございません。
只今品切れ中です。
生産者 川越 俊作
生産地 宮崎県田野町
農法 自然栽培
種情報 自家採種
サイズ・内容量 ハーフ1本
商品コード 200551000000
ポイント 14 Pt
メーカー (株)ナチュラルハーモニー
関連カテゴリ

加工品 > 調味料 > その他

天日干しによって旨みを引き出した 自然栽培大根のたくあん

九州を代表する自然栽培農家である宮崎県川越俊作さんの自然栽培らっきょう漬けが、待望の入荷。

宮崎県 川越 俊作さんの自然栽培大根を、米ぬか・天日湖塩・有機砂糖で漬けたシンプルなたくあんです。天日に干し、寒風にさらすことで大根の旨み・甘みがぎゅっと凝縮されています。

川越 俊作さんの畑がある宮崎県宮崎市は、たくあん用の干し大根の一大産地。冬が温暖な気候の地域のため氷点下になることが少なく、「鰐塚(わにつか)おろし」という乾いた北西の風が吹くことから、昔から大根の乾燥に適しているといわれる地域です。

大根を干す高さ5mを超えるやぐらが立ち並ぶ様は、この地域では冬の風物詩と言われる光景。一本ずつ手作業で丁寧に吊るされた大根は2週間程の間、冬の太陽と乾燥した風に当たることで、しっかり水分が抜けた良質な干し大根になります。

天日干しによって旨みがぎゅっと濃縮され、米ぬかや大根に発生する菌や酵素の働きによって自然に淡い黄色になった伝統的なたくあん漬けです。昔ながらの素朴な味わいをお楽しみください。



九州トップクラスの土を誇る川越さん

大根の一大産地として全国的に有名な宮崎県田野町。
この地に、自然栽培における九州トップクラスの土づくりを誇る川越俊作さんはいます。

川越さんは、自然栽培普及グループ「八重桜会」を宮崎県で主宰し、自身が培われた自然栽培の思想・方法論を惜しみなくメンバーに伝えています。

九州宮崎県川越さん・八重桜会の無肥料・無農薬・自然栽培ごぼう(自然栽培ゴボウ) 八重桜会主催の川越俊作さん。熊本地震の際は、宮崎からすぐに救援物資をもって駆けつけてくださった男気溢れる方です。

九州宮崎県川越さんの無肥料・無農薬・自然栽培らっきょ漬け 雑草・虫・病気の被害がなく元気に育っている自然栽培大根


川越さんの畑の作土層(畑として作物が育つ土の深さ)は、なんと1.5m以上あります。
現代農業では30cmもあればいいと言われています。
肥料・農薬で汚れた土は、固く冷たい土にどうしてもなることが多いためです。
長年、無肥料・無農薬の自然栽培の土づくりを継続してきた川越さんを始めとする八重桜会の方の土は、まるで雪の様にふかふかです。
そのふかふかな温かくて柔らかく、水はけ・水もちが良い土が、この様に立派な自然栽培らっきょを育むのです。

自然栽培へのあくなき挑戦

川越さんは今、日本の農業に強い危機感を感じています。
「この田野町の切干大根も今後は消えていくと思う。年々、過酷な自然環境になってきている。台風・大雨・日照り・温暖化がある。慣行栽培(化学肥料・農薬を使用)でやっている農家ほど、今年は収量が大幅に落ちている。そして、年々厳しくなっていくと思う。」
自然界にはない化学肥料・農薬を大量に使用する現代の農業を続けていけば、土は汚れ、冷え、固まります。
それにより虫や病気が増えるため、更に肥料・農薬を投下し、ますます土は汚れ、冷え、固まる。
そして行き着く先は、何も育たない「不毛の土地」になると、川越さんは言います。

「今、農業を変えていかなければ本当に食べるものが作れない時代になる。それは、何十年という先ではなく、数年後に訪れるかもしれない。自分は自然栽培を継続し、広めていくことで、持続可能な農業の世界を拡げていきたい。」

九州宮崎県川越さん・八重桜会の無肥料・無農薬・自然栽培大根のたくあん 日本の農の将来に関して語る川越さん。宮崎の地だけでなく、日本全体の農の行く末を常に考えられています。

九州宮崎県川越さんの自然栽培大根のたくあん 団粒化した自然栽培らっきょうの土。


「畑は自分に似るという。ごまかしが効かない。いつももっと出来るはず、という気持ちで毎日取り組んでいるよ。」
日本の農業、自然栽培の未来、会のメンバーの将来、すべてに対して全力で情熱的な川越さん。
その眼差しはどこまでも熱く、まっすぐでした。
「いつか、自然栽培を特別ではなく、当たり前の農業にしたい。肥料・農薬を使う農業の方が特別な世界にしていきたいね。」

川越さんを始めとした、八重桜会の皆さんの自然栽培に対する真摯でひたむきな取り組みは、今日も宮崎の地で続きます。