新米【令和三年産 2021年産】熊本県八代市 稲本薫さん 自然栽培米アキタコマチ

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八代を代表する自然栽培米の巨匠

い草の産地として、緑豊かな水田が広がる八代の地。
ここに"自然栽培米の巨匠"と呼ばれる八代を代表する自然栽培米農家の稲本薫さんがいます。
無肥料・無農薬歴35年以上。
常日頃、「自然栽培米を作ることで、地球の浄化を行いたい」と語る志熱き生産者です。
稲本さんは熊本日日新聞で35回にもわたり連載をされ、【自然栽培米作り、1年目から農薬いらない】を単行本化され多方面から注目を集められております。
自然栽培農家稲本さん


35年以上前から始めた無農薬栽培

稲本さんは、今から35年以上前、当時24歳の時に無農薬で米つくりを始めました。
当時は周りの理解が得られず、しかも雑草だらけで収穫もわずか。
農薬を使用しないことで稲がウンカ(害虫)にやられ、田んぼ一枚全滅したこともありました。
無農薬でお米を作る農家さんが周りに全くいない八代の地で、周囲からは”変人”と厳しい目で見られていました。

自然栽培農家稲本さん 田植え機を運転るす稲本さん

除草作業は「本当に地獄の様だった」と言います。
ガンヅメと呼ばれる農器具を3回押し、最後は手取り行う。
その気の遠くなる様な作業をお母様、奥さん、稲本さんの3人で泣きながら来る日も来る日も行ったそうです。

最も辛かったのは5年目を迎えた時の事。
30aの水田で、全面に生えていたコナギを、奥さんと2人で取り終えた後、稲の大敵である秋ウンカで、30aの稲が全滅した事でした。
「その時はもう涙も出なかった」と、当時を振り返ります。
それでも、「地球と人に優しい農業をしたい」という自身の信念を貫き続け、10年の歳月をかけながら、大変な苦労をされながら全面積を無肥料・無農薬の自然栽培に切り替えていきました。

自然栽培農家稲本さん


「自然栽培で地球環境を浄化したい」

転機は、24年前に現れたジャンボタニシでした。
稲本さんは食用に養殖されていたジャンボタニシが野生化し、自身の田んぼに入り込んでいる際に、ジャンボタニシよる除草効果を偶然にも発見。
そして、度重なる試行錯誤の末、自生したジャンボタニシを技術的に除草に活用することに成功しました。
そのことにより、それまで本当に苦しんでいた雑草と格闘から解放され、安定した無肥料・無農薬の自然栽培米作りの技術論を確立したのです。

自然栽培農家稲本さん 多様性のある稲本さんの自然栽培田んぼでは、ジャンボタニシと日本タニシが共存しています。


現在では、ジャンボタニシによる稲の食害を最小限に留めながらも、草取りは30aから50a(全面積の5~10%)位に減り、安定して自然栽培米の収量を上げ続けています。
また、県の農業学校の講師としても登壇され、後進に惜しみなく自身が培ってきた無肥料・無農薬の自然栽培技術論を教授されています。

自然栽培農家稲本さん

「人間がたった数百年で壊してきたこの地球の自然・多様性を、人間は元に戻せません。でも、自然にはちゃんと元に戻す能力が備わっているのです。」
「『覆水盆に帰らず』ということわざがありますが、実は自然界では『覆水盆に帰る』が正解です。その自然のお手伝いを少しだけしてやれば、本当に自然はアッ!という間に元に戻ってきます。」

自然栽培農家稲本さん

噛めば噛むほど美味しさが際立つアキタコマチ

地球環境のことを常に考えて自然栽培米つくり行い、日々実践されている稲本さん。
お米作りでは、稲本薫さんの名前のごとく”薫ような本物の稲作り”目指しています。

稲本さんの自然栽培米は、炊きあがった瞬間の米の薫り香しく食欲をそそります。
そして、何杯でも食べられほど噛めば噛むほど甘味とうまさが際立ちます。


自然栽培米農家稲本さん 噛めば噛むほど美味しさが際立つ自然栽培米アキタコマチ


稲本さんの情熱とこだわりが詰まった自然栽培米。
ぜひ、この機会にいかがでしょうか?


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品種 アキタコマチ
生産者 稲本 薫
生産地 熊本県八代市
農法 自然栽培歴15年以上 無農薬栽培歴35年以上
種情報 アキタコマチ自家採取23年目
サイズ・内容量 3kg・5㎏
商品コード 160801-001-001-3-3
ポイント 62~110 Pt
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