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<今季終了>熊本県玉東町 西田淳一さん 自然栽培桃(はなよめ) 5玉(600g程度)

販売価格(税込):
1,620~7,290
販売価格(税抜):
1,500~6,750
申し訳ございません。
只今品切れ中です。
品種 はなよめ
生産者 西田 淳一
生産地 熊本県玉名郡
農法 自然栽培
種情報 果樹
サイズ・内容量 5玉(600g程度)
商品コード 3202003~3202003-5
ポイント 30~135 Pt
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お野菜・果物

【ご案内】


お陰様で2018年収穫予定分は、6月1日(金)18:00ご予約承り分をもって完売致しました。


今年も沢山のご注文、誠にありがとうございました。


次回は、2019年5月下旬ころに予約開始予定でございます。


楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

熊本県西田さんの自然栽培桃-はなよめ-

熊本県西田さんの自然栽培桃 自然栽培はなよめは専用の箱に入れて丁寧に梱包し発送いたします。


熊本県玉東町の地で、2007年より果樹の自然栽培に取り組む西田さん。
桃、ハニーローザ(すもも)、太秋柿、ゴールドキウイなど、無農薬では”不可能”とさえ言われ続けていた果樹の自然栽培に長年取り組まれています。

「みかんと史跡の里」として有名な熊本県玉名郡玉東町に、西田さんの「にしだ果樹園」はあります。
西田さんは2000年に地元熊本へ帰省し、ご実家の果樹園の跡継ぎとして、果樹園の仕事を始めました。
元々は自然栽培の”し”の字も知らない中での、スタートでした。

熊本県西田さんの自然栽培桃 桃の樹の状態を確認する西田さん。虫と草木が共生する果樹園を実現しています。


当たり前の様に化学肥料・農薬を散布する毎日。
ただ、続けていく内に、大量に投下される農薬に疑問を感じ始めます。
「何十回と散布される農薬。その農薬をたっぷりと付着した果樹を、自分だったら食べたくない。」
徐々にそういう気持ちが強くなっていった西田さん。
環境配慮型の農業にアンテナを張る中で、ご縁が重なりピュアリィとの出逢いがありました。
「『農薬も肥料も使わない自然栽培。こんな農法があるのか!』と、最初は驚きましたね。でも、『せっかく地元熊本に帰ってきたからには、環境にも人にも優しい自然栽培をやりたい』と強く思うようになりました。」
ピュアリィとの出逢いをきっかけに、西田さんは2007年から小面積ずつ自然栽培に取り組み始めました。

熊本県西田さんの自然栽培桃 自然栽培はなよめ。色づくと頬を染めた花嫁さんの様に見えることが名前の由来です。


苗木から無肥料・無農薬の自然栽培に挑む

西田さんの桃(品種:はなよめ)は、2007年に苗木を植え、苗木から一切農薬・肥料を使用していません。
通常、市販の苗木を買うところから果樹栽培は始まりますが、西田さんは苗木から、自然栽培一本で育てています。
桃は元々、樹自体があまり強くなく、病虫害の被害を受けやすい果樹と言われます。
そのため、他の果樹以上に農薬・肥料の使用が多いのが特徴です。
その代わりに、にしだ果樹園で活躍するのが自然に暮らす”昆虫たち”です。
「私の果樹園では、農薬を使わない分、多様な生物が暮らしています。例えば、今生まれたばかりの蜘蛛の子供たちは、桃に被害を与えるダニなどの虫を捕食してくれます。」
慣行栽培の世界では、「虫=害を与える害虫」として農薬を使って徹底的に駆除をします。
しかし、西田さんは「虫はにしだ果樹園の従業員」という表現をし、自然と調和した果樹園作りをされています。

熊本県西田さんの自然栽培桃 桃の樹に住むクモの子供。大切な果樹園の従業員たち。


熊本県西田さんの自然栽培桃 カマキリの卵。桃に悪さをする虫を食べてくれます。


月読み栽培

西田さんは作業をする上で多様性を重要視すると同時に、月の満ち欠けを栽培に取り入れた“月読み栽培”を実践されています。
地球上の生物は成長や出産など月の引力と地球の重力に影響を受けており、その働きに従うように作業をするそうです。
西田さんは陰暦のカレンダーを見ながら農作業をスケジュールされれていきます。
例えば、新月に向い、地球の重力が強くなっていくこのタイミングで草刈りを行うことで、草刈り後の上方向にのびようとする雑草の力を抑える作用があるそうです。
また、月の引力が強くなる満月付近では水分やミネラルを吸い上げ、果実を熟らして動物に食べてもらい種を運んでもらう、という自然の流れがあります。
西田さんは極力この果実が一番食べてもらいたいタイミングで収穫を行うのです。
宇宙からのエネルギーさえも自然の一部ととらえ、作物の気持ちに耳を傾けているような、そんなイメージを西田さんから感じました。


熊本県西田さんの自然栽培桃 梅雨を乗り越えて出荷されます。


草木の還元で土づくり

西田さんは樹の下に生えている”草”に関しても、重要視しています。
「桃の樹の周りに生えいている下草は、梅雨の6月中旬頃までは生やしておきます。それにより、土中の水分の保湿効果を促すと共に、虫たちの棲みかを作ってあげています。」
草を見ると、カマキリの様な虫の卵が産み付けられていました。
「この虫の卵が孵り、草を伝って桃の樹に移り住んでいきます。そして、桃に対して悪さをする虫を捕食したり、そういった虫の餌になったりし、多様な環境が作られていきます。」

草は、種を落とした6月下旬頃にはすべて刈り、土に置いておきます。
そして、微生物の力でゆっくりと分解され、自然に土に還っていきます。
「剪定した桃の枝や葉も、細かく砕いて一緒に土の上に置き、自然の循環で土に還していきます。草木の循環で腐食を還元し、土づくりをしています。土をしっかりと作っていくことで、自然栽培の桃が出来るのです。」

熊本県西田さんの自然栽培桃 下草と共に共生している自然栽培桃園。草は果樹園にとって大切な役割を果たします。


ほんのり甘く、果汁が口いっぱいに広がる美味しさ

苗から育てた自然栽培の桃「はなよめ」は、6月中旬から下旬の短い期間のみ、収穫・出荷となります。
「はなよめ」の名前は、「花嫁さんのようにうっすらと頬をピンク色に染めたている様子」に由来します。
桃の中でも早生品種でやや小ぶりですが、食べてみるとほんのり甘く、この時まで一生懸命にたくわえていた果汁が口いっぱいに広がり、とっても幸せな気持ちになります。
「自然栽培で桃を栽培して11年。自然栽培の桃に取り組んでいる人は周りに誰もおらず、病虫害に合えば不安になる時もありました。それでも、試行錯誤を続け今年も美味しい桃が出荷できる見込みです。」



熊本県西田さんの自然栽培桃 はなよめはやや小ぶりですが、その分ぎゅっと美味しさが詰まった桃の品種です。

熊本県西田さんの自然栽培桃 3月に伺った際は、美しい花を咲かせていました


今年は例年よりも実の付きも良く収穫量も安定しそうとのこと。
6月下旬頃からお届け予定ですので、楽しみにお待ちください。

熊本県西田さんの自然栽培桃 出荷直前の西田さんのはなよめ。優しい甘さとみずみずしさがたまらない美味しさです。
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