<リアルタイム産地>熊本県あさぎり町 豊永さん

昨日は人吉災害支援の後、熊本県あさぎり町豊永さんの田んぼとオクラ畑にお伺いさせていただきました。

豊永さんの圃場や田んぼは、標高1400mの白髪岳の中腹にあります。

山地から流れる川の山水が豊富でこの辺り一帯は良質な水に恵まれた古くからの米どころです。

実際に川から引き込んでいる水路の水を手で触ってみると真夏なのに手がキーンと凍るような冷たさに驚きました。

この豊富な水と、日中と朝晩の温度差がお米や野菜を美味しく育てます。

豊永さんは息子さんと共に本当に安心して食べられるものを作りたいとの信念より、有機農法を経て、無農薬無肥料での栽培を30年以上続けられています。

この日は収穫したばかりのオクラの選別をされていました。

少しでも曲がったり、傷が入っているものは出荷できないと豊永さんの品質管理はとても驚かされました。

通常であれば出荷してもおかしくないくらいのオクラもお客様に喜んで頂きたいとの思いで、選別が厳しくなるそうです。

 

豊永さんのオクラはとても瑞々しく、生で丸かじりしても柔らかく、甘みが強いのが特徴です。

自然栽培(無肥料・無農薬)ですので安心して丸ごといただけます(^^)/

収穫したてのオクラをスタッフで頂いたのですが、初めて生のオクラを食べたスタッフは2人共その美味しさに驚いていました。

初めて生のオクラを食べ驚く、レストランスタッフ稲葉とショップスタッフ竹部。

オクラは9月頭頃まで収穫を予定されています。天気もよく、とても状態がいいとのことです(^^)/

是非生オクラ食べてみてください(^^♪

オクラの花です。お浸しなどで頂きます。

 

オクラ畑で記念撮影★

 

田んぼに行くと、稲穂が元気に育っていました。そしてなんと!なかなか目にすることが出来ない『稲の花』も見ることができました!

稲の花 は稲の開花時間はおよそ2時間程度と非常に短いと言われています。

受粉に失敗するとその後成長しても実が入らずもみ殻だけになってしまいます。
稲の受粉は他の植物の違い、虫の力を借りるのではなく風の力で自ら受粉する自家受粉と言われています。

わかりにくいですが、稲の穂に付いている白いのが稲の花です。

力強く育っていました!!

また、水質の悪い所には済めない二ホンタニシの姿も沢山見ることできました。

二ホンタニシは料亭などでは高級食材として取扱われています。

お仕事でしたが、みんな遠足みたいに楽しんでました(^^)/

短時間しかお伺い出来なかったのですが、あさぎり町の自然あふれる空気感と豊永さん親子の優しいお心遣いにとても感動し

癒される時間でした。沢山スイカや梨をごちそうして頂きました。

また、おじゃまします!

豊永さんありがとうございました(^^)/

文 宅配 井上

 

 

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