産地訪問記 宮崎県田野町 川越さんの大根畑を訪問

こんにちは!産地担当の舩水です。11月下旬、入社1~2年のスタッフを中心に、川越さんの畑を訪問してきました! 今回は収穫体験含め、自然栽培について基礎から勉強させていただき、大変実りの多い1日となりました。これからも自然栽培の産地を訪問し、学びを深めていきたいです。自然栽培はこれから・・のスタッフですが、今回の学びを少しづつ共有させていただければと思います!

 

<本社:池田 裕輔>

産地訪問が始めてだったので、いきなり畑に行って「これが自然栽培です」と聞いても多分ピンと来なかったかもしれません。しかし、川越さんは、地域の実態、市場の動向、自然栽培に取り組む仲間の現状、川越さん自身が歩んできた自然栽培との関りや努力や苦労、そして自然栽培から何を学び、今後どうやって普及し持続可能にしていくか、ストーリーとしてお話してくだり、土台のようなものが私の頭の中にできました。実際に見る畑は衝撃的で、今までの「畑」のイメージとは真逆の美しい光景が広がっていました。特に印象的だったことは、川越さんの畑に変なにおいを感じなかったこと。今まで他所の畑に行った際、土からする嫌な臭いで、長時間いると気分が悪くなることがあったのですが、それとは逆でとてもいい気持ちになれました。

また、川越さんは、「自然栽培」だからというわけではなく、仕事でも趣味でもとにかく練習が大切、勉強や研究をして自分の好きなことをコツコツ努力することで、道は開けると教えてくれました。今後も産地により足を運び生産現場を肌で感じたいと思います。

 

<宅配スタッフ:西 智穂>

自然栽培は『今日はじめます』と言ってにわかに始まられるものではなく、川越さんは土づくりを最低5年、その土に何の作物が適しているのが吟味し、作付から計画して完璧にその作物を作れる土に仕上げてから流通に乗せるだけの確信を持ち、最低収穫量を計算した上で種まきするとのことでした。過程、練習が何より大切で、結果はついてくる。『何のために生きているのか、何のために自然栽培をしているのか』自然栽培に関わり試行錯誤し、変化しながら学ぶもんだと話される姿に、人としての強さ、魅力を感じました。

畑では土が団粒化し、土砂降りの雨上がりにも関わらず、水たまりが無かったのが驚きでした。足を踏み入れて、ふかふかとしている様子を足の裏で感じたこと、大根を片手で抜くことが出来た瞬間は忘れられない感覚です。いつも箱に入って産地より届く大根と、畑に実際植えられている大根は、また美しさが違い、放射線状に立体的に広がる葉っぱは芸術的でした。やはり、産地に赴き実際に見て体験することで感じるものはまた格別です。

 

<宅配スタッフ:宗像 護>

自然栽培畑作の訪問も、大根の収穫も初体験で、何もかもが新鮮な経験だらけの貴重な1日でした。畑で一番印象的だったことは、見るからにフカフカな土と植物が爽やかな美しい緑だったことです。収穫に最適な大根は、そのフカフカな土から上がっていて、ほとんど力がいらず、想像以上簡単に抜けたことも驚きでした。

また、川越さんの話の中で特に印象だったのが、「人生で人と調和できなければ自然と調和できず、これらの事は自然栽培も人生経験も共通する」といった内容でした。自分の人生を振り返ると反省する点がありましたが、今後も自分磨きに専念し何歳になっても教訓にして自然から学ばせていただきます。

 

Entry~最新記事~

Category~カテゴリ~

Archive~アーカイブ~

Feed~RSSで購読~