リアルタイム産地

ピュアリィ店舗情報 伝統工芸 正月飾り「井草しめ飾り」

伝統工芸 正月飾り「井草しめ飾り」
大掃除、餅つきが終わり、お正月に向けての準備が着々と進んでおります。
先日、しめ飾りワークショップを行い、その講師としてお招きしました、井上昭光さん作のしめ飾りです。
このしめ飾りは井草で出来ており熊本の伝統工芸品です。
井上さん曰く、今年の井草の質が良いとのこと。
一つ一つ手仕事で作られた井草しめ飾り。
有り難いことに、「ご家庭用」をピュアリィで店頭販売させていただいております。
※写真最後の円の形です。
商売繁盛や安全の祈願を込めて、大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか?
室内に飾っていただけますと、井草の香りを楽しむこともできます。
ご来店お待ちしております。
最終営業日 29日(火)

【産地情報】にしだ果樹園さん柚香、柚子の収穫

ピュアリィで、働いている今年カナダから帰ってきた中尾くんとうスタッフがいます。

中尾くんは現在ピュアリィとにしだ果樹園さんで働いています。

今週から販売をスタートした、柚香と柚子の収穫風景を撮影してくれました。

柚香は糖度が高く凍りにくいとのことです。

来週は冬至です。柚子や柚香を食べ寒い冬を楽しみましょう。

西田さん、中尾くん寒い中ありがとうございました。

果樹園の風景をインスタグラムで配信しておりますコチラもご覧ください。

ECサイトインスタグラムアカウントはコチラです。

 

熊本県宇城市小川町森田良光さん 産地訪問

宇城市小川町森田良光さんの圃場を、代表の反後と訪ねてきました。

夏以来の訪問でしたが、ご主人の良光さんはいつもの笑顔で迎えてくださいました。

奥様の加代子さんは、直売所から「森田さんの野菜を待っている人が沢山いるので野菜を持って来てください。」と連絡があり今日はご不在でした。

「今日はちょうど地元の小学生が、地域見学でうちのヤギたちに餌をやりにきているよ。」と森田さんに案内されると、1、2年生の子供たちが大勢訪れていました。

森田さんのセロリや小松菜、大根葉を、3頭のヤギに楽しそうにあげていました。「ヤギの食べている野菜は、人が食べている野菜と同じだよ。森田さんがお薬も使わずにたいせつに育てた野菜だから、とってもおいしい野菜だよ。」と教えて食べてみせると、「え!食べていいの?このまま洗わないで食べられるの?」と子どもたちもびっくりしながら、何人かは初めてセロリを食べたみたいで、「上の方は苦いけど、下の方はみかんみたいな味がする。でもやっぱり苦い。」と言って食べていました。その表現に子どもたちの感性は素晴らしいなと感じました。

森田さんは「よく地元の子供達が遊びに来るよ」と、笑顔で子供達を見守っておられました。このように素晴らしい環境に子供達が訪れて、野菜などの名前を知り、美味しさ苦さなど体験できる機会などを作れたら素敵だなと思いました。

子供達と別れてさっそくセロリを見せていただきました。

現在森田さんは、4棟ほどのハウスで作られていますが、1棟ずつ苗をまく時期を変えたり、ハウスの裾をわざと開けたり、屋根を開けたりと棟ごとに様々なパターンを試され、常に実験をしながら、作物にとって、また作業の面でも最適な方法を突き詰められていました。

 

コチラのハウスは裾を開けられています

ハウス内を見て回っていると、アブラムシが沢山発生し元気がなくなったセロリの株を発見しました。そこにはそのアブラムシを食べに、てんとう虫やカタツムリの益虫もいました。セロリ栽培にはアブラムシがどうしても発生しやすく、株に発生すると根っこごと引き抜いて他のセロリに被害がおよぶことを防がれています。森田さんのお話によると、他の産地の例では、アブラムシを食べる益虫であるてんとう虫を増やしたくて、あえてアブラムシを呼び込み増やしましたが、自然界のバランスは人為的にそう簡単にはとれずに、害虫の被害がよりひどくなった事例もあるそうです。

森田さんは自然を相手にしているのだから、虫や作物のバランスを崩さずに、いかに自然に近いやり方で行うことが大事なのだと言われています。

70歳も近くなり、さすがに体力も落ちるこれからも見据えて、少しでも良いものが採れるように常に工夫をされています。

環境や人の健康をたいせつにする今の農業を始められたきっかけは、日本が高度成長する1960年代頃から始まり、70年代生まれの子どもたちも、すでに、農薬、化学肥料、食品添加物、自然から遠のいたものばかりを食べていました。「こんなものばかり食べていたら、必ず、病気になる!」「だからこそ、いのちを守る農業をやりたい!」と思いを強くされたそうです。今や有機農業歴45年と、熊本を代表する生産者さんとなられました。

また、ベトナム戦争で大量に使用した枯葉剤(除草剤)については、多くの犠牲者をだし、ベトちゃんドクちゃんの姿などを見て、その使用は絶対にダメだと感じられました。

ハウスビニールも、石油資源の無駄遣いをしないために、使えなくなるまで再利用をされています。自然に寄り添った農業や生活を実践されています。

 

次に、秋ごろからお取り扱いをさせて頂いている生姜の貯蔵庫を見学させていただきました。自分で山の斜面を堀って、コンクリートで倉庫を作られています。生姜の貯蔵に適している15度になるように、外の冷気を入れたりしながら調整をされています。生姜の芽が付いたまま保管をしていると芽が落ちる時期が来るそうです。

その際に生姜自体が熱をもち室温が3度ほども上がるそうです。そのタイミングを見計らって水をかけ室温が下がるように調整をされています。貯蔵する生姜を載せてあるものも、山の竹を切り出したものです。これなら一年に一度替えればいいから、ゴミにもならず、湿度もうまく管理されていました。

こういった作業も、全てお客様の元に一番いい状態で届けたいとの思いで一つ一つをとても丁寧にされています。

私たち流通業者も託された作物をお客様に届けるまでに、細心の注意を払い届けなければいけないと、あらためて再確認させて頂きました。

森田さんは今までの経験を論理的に落とし込まれ実践されていると感じました。

農業のお話以外にも宇宙や東洋医学などのお話もされ、とても勉強になりました。

現在中学3年生になるお孫さんも3年後に農業をやりたいとのことで、楽しみにされていました。

森田さん、年末のお忙しい時期にご対応いただきありがとうござました。

これからも末永くよろしくお願い致します。

宅配 井上

※森田さんセロリはもう間もなく入荷です。

<リアルタイム産地>玉名市谷口伸一さん田んぼへ

2020年産新米の稲刈りがもう間もなく始まるとのことで、熊本県玉名市の谷口さんを訪ねました。

熊本の北西部に位置する玉名市は、『菊池川』という一級河川があり、水源である『菊池水源』は日本名水100選に選ばれています。

2017年には、菊池川流域の菊池市、山鹿市、和水町、玉名市の2000年に及ぶ、米作りの歴史、文化、伝統が日本遺産に選ばれました。菊池川中流域にある玉名市は豊富な栄養分を蓄えた肥沃な土地としてお米作りなど農業が盛んにおこなわれています。

そんな玉名市で、代々お米農家をされている谷口さんは、40年前の20歳から無農薬栽培や合鴨農法でお米作りをされていました。きっかけは18歳の頃ヨガ道場に通われ、断食をした際にキュウリ1切れを食べた時にものすごいパワーを感じられ食に興味をもたれました。自分で作るのなら体に良い物を作りたいとの想いでお米作りを始められました。

肥料や堆肥等も極力少なくしお米を作られていたのですが、肥料を少し入れただけで、ウンカなどの虫が発生したり、稲が病気になったりすることに疑問を感じ15年前から2町の田んぼを全て自然栽培に移行されました。自然栽培を始められるきっかけは、以前からお付き合いのある、自然栽培農家の冨田親由さんの存在が大きかったそうです。

夏場は毎日5時から田んぼ見て回り、水位を調整することで、ジャンボタニシを除草に活用されています。

今年の稲の状況をお伺いしますと、長雨や暑さの影響などがあり、例年に比べると分けつ(稲が株わかれをして本数が増えること)が若干少なかったが、特に影響はなかったとのことでした。また、周辺の慣行栽培の田んぼではウンカ(稲の害虫)の被害がでているとのことで、谷口さんの田んぼに被害が及ぶ前に1週間早く稲刈りを開始するとのことでした。

『今年は良く採れたとかではなく、お米が出来上がってくることに感謝してます』、『食べて下さる方がいるからありがたいです』と謙虚なお人柄の谷口さんです。

お忙しいところご対応いただきありがとうございました。

谷口さんの自然栽培ヒノヒカリは11月上旬頃から発送を開始させて頂きます。

宅配 井上

<リアルタイム産地>菊池市七城町原さんの田んぼへ

2020年産新米の稲刈りがもう間もなく始まるとのことで、菊池市七城町の原さんを訪ねました。

お出迎え頂いたのは、原誠一さんと息子さんの康展(やすのぶ)さん。今年から田んぼの水管理を任せるようになったと笑顔でお話をされました。

現在、お米9ha、大豆3.6ha、麦14haの全てを自然栽培で作られております。地域の方々が高齢になっているので、これから少しずつ農地を広げていかれるそうです。

今年は長梅雨や台風が多かったが、ウンカの被害や、稲が倒れる被害も少なく順調に育っているそうです。

地域で慣行栽培をされている方は数回農薬などを散布されたが、ウンカの被害にあわれたとのことでした。

改めて自然栽培の凄さを認識したと、康展さんは仰られました。

康展さんは「菊池七城稲作研究会」と言う何十年も前からある会に参加され、12名の菊池・七城の米農家さんが毎年テーマを決め、会員の田んぼを調査し、データを集め意見交換などを行い日々勉強をされています。

康展さんの今年のテーマは「苗の時期に踏圧をする事でどう影響が出るのか」を調べられています。普段は田んぼに入ってじっくり稲を観察する事がないので、とても良い勉強になっているとのことでした。

原さんは、お父様の代までは、農薬・肥料を使う慣行栽培でのお米づくりをされていました。

昭和58年に康展さんのお姉さんの誕生がきっかけに、今の時代は、農薬や化学物質の入った食べ物ばかり、毎日食べるお米だけは安心して食べて欲しいとの思いで、自然栽培を始めるきっかけとなったそうです。

康展さんは生まれた時から自然栽培のお米を食べてこられ、ご自身も自然栽培米を作るようになり、ご自身のご家族はもちろんですが、沢山の方に安心してお米を食べて頂きたいとの思いでお米作りをされております。

原さんの自然栽培米は、熊本名水百選の1つの前川水源の湧水で作られています。
地下38mから湧き出る地下水が田んぼ一帯に流れ込むため、家庭排水が一切混じっていません。
飲み水として水を汲みに来る方も多くいる名水です。真夏でも水温が18度前後ととても冷たいです。

「七城の米は、旨い。」
古くは江戸時代から、菊池市の七城町の米は、”旨いお米の産地”と知られていました。
その理由の一つが、この上流の花こう岩の豊富なミネラルを含んだ前川水源の水。
そして、砂壌土(さじょうど)と呼ばれる土で育つことも、大きく関係しているといわれます。
土の中に小石の層がある砂壌土には、稲作に適した花こう岩のミネラル成分がたっぷりと含まれております。

原さんが長年種取りを続けられているヒノヒカリは、菊池という地域と、原さんの親子のお人柄が相まって、香りが良くて甘みがあり、冷めてもおいしく、深い味わいとなり、ピュアリィでも大人気のお米です。

10月6日から稲刈りをスタートされ、脱穀、乾燥等を経て、ピュアリィに届きます。

稲刈りシーズンはとても忙しく、慌ただしいとのことです。事故や怪我等がありませんように。

新米が届くのを楽しみにお待ちしております。

お忙しいところご対応頂きありがとうございました。

宅配 井上

 

<リアルタイム産地>熊本県玉東町池田さんの自然栽培みかん

いよいよ池田さんの自然栽培みかんの季節がやって参りました。

極早生みかんの収穫が9月30日からスタートとするとのことでしたので早速池田さんのみかん畑にお伺いさせて頂きました。

みかん園につくと、収穫を間近に控えた小ぶりの極早生みかんが黄色く色づき初めていました。

今年のみかんの状態を早速お伺いすると、晩生のみかんに関しては、一般栽培と遜色ない、収量、品質とのことでした。実際に見させていただくと、鈴なりに大きさの揃ったみかんが実を着けていました。カイガラムシや薄皮まいまい等、数年前から悩まされた虫たちも多少はいますが、みかんに影響がある量ではないとの事でした。ほんとにその美しさは感動的でした。

また、池田さんが一番難しいと言われる極早生種「肥のあかり」に関しては、昨年は収穫の2週間程前からカメムシの被害が出始めた為味が乗り切る前に収穫をしたそうです。ただ今年はカイガラムシの被害も大きくなく、一番味が乗った9/30に収穫ができるとのことでした。

その要因として池田さんは草の管理の方法だと分析されています。7.8年前から草を刈らずに倒すようになり、土の状態が非常に良くなった。腐食を送り込み、菌や生物が多様化することで、みかんの木が元気になったことが大きいと言われています。みかんの木自体が元気になることで、虫や病気、気候変動にも強くなったと言われます。

確かに周りの慣行みかんの木をみてみると木は細いですが、実の付き方は多く、とても不自然に見えました。実際に今年は長雨等の影響でみかんの色づきが悪かったり、日焼けの被害があるそうです。また、木が元気なので先日の台風の影響もほとんどなかったとのことでした。

『自然栽培は強いよ』との言葉に納得しました。

池田さんはみかん以外に1年ほど前から自然栽培の実験農場として、沢山の種類の野菜と果物を実験的に植えられ、試行錯誤を繰り返し、お知り合いの方やお客様と楽しみながら栽培をしているとのことでした。

極早生みかんを1個試食させて頂きました。みかんの味が濃ゆく甘味が強い瑞々しいみかんの味に思わず笑みがこぼれました。本当に美味い!!です。

あと1週間でさらに味がのるとのことでしたのでとても楽しみです。

慣行栽培では甘くするために競うように農薬や肥料の研究をされるそうですが、自然栽培は自然の力でこれほどまでに美味しいものができるんだと改めて自然栽培のすごさを体験させて頂きました。

池田さんのみかんは、極早生、早生、晩生と品種を変えながら1月上旬頃まで販売の予定です。

まずは小ぶりで皮も薄い極早生みかんから販売させて頂きます。

皆様も是非自然栽培みかんの美味しさをお楽しみください。

文 井上

 

リアルタイム産地 菊池市七城町 冨田親由さんの田んぼへ

9/7にきた台風10号以降、日中の最高気温が30度を越さない日も珍しくなくなってきました。朝夕の気温がぐっと下がるようになり、稲の穂も重そうにしています。

 

今回は菊池市七城町の冨田さんを訪ねてきました。

 

現在お米は、合計7品種を栽培されています。

すべての品種を見させていただいて、各品種にどのような特徴があるのか説明していただきました。

 

田んぼに入るために畔を歩くと、虫やカエルたちが飛び出してきます。

目に付いたものだけでも、地上をはうクモ、稲の間に巣をはるクモ、トンボ、カエル、ゲンゴロウ、タニシ、小魚、スズメ、サギ、あとイタチか何か小動物の足跡がありました。

また稲の間に入って、株の根元をたたくとまたさらに小さな昆虫が落ちてきました。

その中にはダニ、アブラムシ、ウンカなど稲作では害虫といわれるものも混ざっています。

 

特に今年は極端な気候もあってか、ウンカによる被害が熊本県のあちこちで報告されています。冨田さんの田んぼの中でもウンカによる被害が出ている場所がありました。

 

一つの田んぼで、畔から約2mにウンカによる被害が出ていました。畔に沿った列だけ生育が悪く、周囲よりも遅れて出穂していました。

 

どうしようか悩んだらしいですが、そのままにして様子を見ていたら被害は畔周辺で止まったそうです。

なぜなのかお聞きすると、稲に悪さをする害虫がいても、害虫を食べる益虫もたくさんいてバランスを保つようになっているそうです。

 

自然栽培だからウンカがいないと言われることもあるそうですが、『自然栽培の田んぼでもウンカはいる。ただウンカの数以上にウンカを食べてくれる虫たちが多くいるので、稲に影響がない範囲でバランスを保つ』そうです。

 

小さな昆虫がいて、それらを食べる昆虫がいて、さらにカエルや魚がいて、またさらに鳥やイタチがいて、田んぼの中で一つの生態系が完成していました。

 

 

最後に少し離れた田んぼに案内してもらいました。

川岸に作られた農道を走っていると、明らかに他の田んぼと異なる色の田んぼがあります。

 

近づいてみると一目瞭然。

もち米の緑米という品種が植えてありました。(冬場に冨田さんの玄米丸餅として販売します)

穂の色がここまできれいに色づくのはこの10日前後だけで、収穫期に入ると若干くすんだ色になるそうで、今見に来てほしかったといわれていました。

 

まるでそこだけラベンダー畑のような景色が広がっていました。

 

農薬を使わないという選択の結果、昆虫や魚、鳥、小動物が多くなります。

環境保全型農業(環境負荷のすくないやり方で行う農業の総称)は生物多様性の維持に貢献しているという文脈で語られたり、評価されることがあります。

 

それだけでなく、健全な生態系が育まれる環境は農家にとっても良い影響があります。

そして私たちが食べるものにも良い影響があり、繋がっているのです。

文章 川嶋

《 菊池市原 渡辺明人さんのサツマイモ畑へ 》

今日は、熊本は夏に逆もどり🥵暑い1日でしたが、明人さんの畑は、かなりの山間地。爽やかな風が吹いています。
明人さんは、菊池の環境保全型農業では知る人ぞ知る!リーダー的存在この畑も自然栽培で10年のキャリアお米🌾お茶🍵野菜🍠原木しいたけなど、実績も豊富でいらっしゃいます。

その明人さんが、8/29の川越俊作さんの自然栽培研修会で、川越さんの話をきいて、さっそく「土づくりに専念します!」5年はかける!
と決意されたとのこと。
今日は、その思いを、さらに畑で土を掘って、これまでの10年のあゆみを検証して、今後の計画を話しました。
「草の意味合い」
「そもそも、土づくりにかかせない腐植のとらえ方」
「耕す意味」
などなど。。。
話は尽きないです。

ただ言えることは、
「もっとシンプルに、植物の身になって、
 自然界の仕組みやリズムにもとづいて
 やっていけばいいんですよね!」
シンプルにそんなことでした😄
わたしは「自然栽培が大好きです」
そして、それに取り組んでいただく農家さんたちが大好きで、
「心から尊敬しています」
これからも、何年先までも、一緒に未来へ向けてやっていきたいです。
明人さんは、ほんとうにまじめで、そして思いやりのある方です。
今週末に、還暦を迎えるとのこと㊗️
そして、娘さんたちにも、来年お孫さんが誕生されるご予定もわかって、
満面の笑み😄
幸せないっぱいの明人さん、きっと畑の土も、作物も、応えてくれる日が来ることでしょう。
ピュアリィは、これからも、自然栽培普及会九州事務局としても、
お役めを果たして参ります🙇‍♀️
明人さん、お忙しいなか、ご対応ありがとうございました😊

リアルタイム産地《南阿蘇 大森博さんのササニシキ掛け干し体験してきたヨ》

今日は南阿蘇は朝から雨☂️が降ったのに、ありがたいことに、反後の到着の頃には、お日さまも顔を出してくださってラッキー🤞
今年で南阿蘇村へ就農7年めとなる大森博さんの田んぼは、あの台風10号にも負けず、山田錦、ササニシキ、イセヒカリが、次々と収穫のときを迎えています🌾
ここ数年のあいだに、次々と周りの田んぼも皆さんから認められて、大森さんに任さられるようになって、とうとう4町歩になったんだって!スゴイ!大森さんのこれまでの無肥料無農薬(自然栽培)のマジメな取り組みと、安定した収穫量、販売力が認められた証拠ですね!
9日10日の2日間は、大森さんの仲間たち4人で、ササニシキの稲刈り掛け干しが始まったと聞き、さっそく今日行ってきました。小国町、熊本市、同じ南阿蘇村の4人の仲間は、かけ干しも6年めで「慣れたモンで、安心です!」と大森さん。持ち回りで、田植え、除草、稲刈りなどを手伝ってまわるんだって。すばらしい仲間タチ🙆‍♀️
それでも1日に2人で1反、3台分のかけ干しは、とても手間と時間のかかる作業デス💦
今日は、その大森さんが1人で刈った稲を、反後も手伝わせていただき2人でかけ干しさせてもらいました😄
昔とは違い、便利な金属ポール製の台ができたのと、天候もだいぶ変わり、なかなか晴れ間も続かず不安定。よって、かけ干しのやり方も、1束1束間をあけて風通しをよくする方法に少しづつ変わってきています。
今日も晴れたり曇ったり🌥では、あったけど、気温は27〜28度くらいで、30度を超えることはなく、いい感じの風が吹いて心地よくて稲も嬉しそうでしたよ
すぐ近くの酒米の山田錦も美しい。
そして、ササニシキの水系とは別の、湧水米(イセヒカリ)も見学しました。
ヤッパリその立ち姿もすばらしいです。
大森さんは水神さまも守られてて、つい一緒に記念写真🤗
そして次に、大森さんたちの師匠というかお母さんというか、とにかく大きな大きな女神のような存在の「高島和子さん」を訪ねました。
今日は、和子さんは、この地域のお米の喜多センターの当番をされていました。
このセンターは、もう30年以上前に、地域の皆さんが、将来を見据えて作られたセンターだそうです。大きな赤外線乾燥機が何台も並び、最後は最新の色彩選別機もあって安心です。
お忙しいなかでしたが😅お2人の記念撮影も笑顔で応じていただきました😊
最後は、和子さんの黒米をはじめとする田んぼも見せていただき、たんごは大よろこび!だってほんとうに稲の姿の一つ一つが美し〜いのです。
農業はすばらしい。この南阿蘇の360°パノラマの景色、景観をつくっているのは、まちがいなく『農業』があるからですよね!
日本の農業をまもりたいなあ 未来へつなげたいなあー今日もそう想いをさらにもって産地をあとにしてきました。
高島和子さん、大森博さん、お忙しいなかお呼びいただきありがとうございました🙇‍♀️またみんなで伺います。
文 反後人美

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