自然栽培について

《16年め🌱PURELY 田植え体験ツアー🌱》

「わあ!気持ちいい😆」初めて田んぼに裸足で入った方たちから、思わず声が上がった!

今日は、毎年恒例の、田植え体験❗️新型コロナ対策で5組限定にさせて頂き、お客さまとスタッフ家族も参加❣️

場所は、熊本県八代市 自然栽培稲作レジェンド 稲本薫さんの農園。10町歩ある農園の1反を、毎年、この体験ツアーのために用意してくださる。
きれいに代かきされた田んぼには、沢山の生き物たち❗️子どもも大人も大喜び😆

この生物多様性の中で育った稲だからこそ、あの生命力溢れるおいしいお米になるんだよね🌾

例年は、子どもたちは、手植えが半分くらいまでできたら、リタイヤして遊び出すんだけど、今年はすごい👍誰もリタイヤせず、最後までやり遂げた!「忍耐力がついた!」って昨年も参加されたあるママが褒めていました。

今日は、曇り空で「田植え日和」暑くもなく、風が爽やかで、ほんとうに、いい田植えになりました。

田植え後は、みんなで、稲本さんのアキタコマチ米🍙のお弁当を「いっただっきまーす!」
「1歳になる赤ちゃんも、パパもママも家族全員で稲本さんのお米を食べてます!」ってあるご家族からうれしい😆コメントも。

手植えしたお米は「緑米」秋にまたみんなで稲刈りして、そして年末に、杵と臼で「餅つきします!」初夏、そして秋から冬まで楽しまるPURELYの農業体験ツアー👨‍🌾 来年は、また、たくさんのみなさんと押しかけられたら(笑)いいなぁ👌

お弁当タイムには、稲本さんから「自然栽培の素晴らしさについて具体的にお話しいただき、様々な生活に必要な知恵や、工夫も伝授していただきました。」
まだまだ名残惜しかったけど、「次は、必ず稲刈りも来ます!」そうお話ししていただき、みなさんをお見送りしました。

【 稲本さんご家族には、1番の農繁期に、毎年受け入れてくださって、本当にありがとうございます🙇‍♀️ 心より感謝いたしております 】

稲本さんとは、7月初旬にまたお会いします!

ほんとうに、無事に田植えができてよかった!
悪いことばかりじゃない!
今年もきっといい一年になりますよ🙆‍♀️🍙🌾
スタッフも、早起きしてよくがんばりました!
お疲れさまでした。

「自然栽培のお米をもっと食べよう!」

自然栽培米も取り組まれる生産者さんが増え、ピュアリィでも沢山の自然栽培米を販売できるようになりました。

皆様からも「子どもがお米をいっぱい食べるようになりました!」など嬉しいお声もいただいてます。

実際スタッフである私達も、食べ続けるほどに色んな変化が・・・

そこで、毎日食べている私達が感じていることをお伝えするコーナーを作りました。

野菜は自然栽培を食べているけれど、お米は自然栽培ではないかも・・という方、ぜひ参考にしてくださいね。

また、品種の違いでの味や食べた感想なども、毎回1品種ピックアップしてお届けしていきます。

 

①自然栽培米を食べ続けてのスタッフ感想・体感

年数:7年目

感想・体感

ほぼ毎日食べていますが、年々、お米が大好きになっています(笑)

2食お米以外が続くと、どうしても自然栽培のお米が食べたくなります。

自然と米食が増えたので、本来身体が欲しているものなんだな~という実感です。

ハッキリわかる変化としては、①鼻炎が無くなった ②太りにくくなった

です! 鼻炎もちで辛かったストレスが無くなりました。また、大の甘いもの好きですが、自然栽培のお米を食べるようになってから、ほぼ体重の変化がなく、食生活が不規則でもなんとか維持できています。たぶん身体のつくりが変わってきたのかな・・というところからも、やっぱり日本人の主食であるお米こそ、自然栽培だー!と思う毎日です。

そして、とにかく美味しい!

だれもが感想として抱きますが、冷めても美味しいのが一番嬉しいところ。

おにぎり・お弁当にしても炊きたての食感が変わらないし、「あ~・・・冷ごはん嫌だなぁ」というのが無くなりました。

お米が美味しいと、おかずも少なくて済みます(笑)

今回のピックアップお米:稲本さんのアキタコマチ

アキタコマチは粒が大きくて食べ応えがあるように感じます。

甘すぎずあっさりとしていますが、噛むほどに味わい深く、どんなおかずでも邪魔しない味だと思います。

また、酢飯やカレー飯に合うのも特徴の一つですね。

味が染み込んで、その料理を存分に楽しめる品種だと思います。

今や全国的に有名な稲本さんのアキタコマチを是非お試しください。

稲本さんのアキタコマチはコチラです。現在キャンペーンです!

季温 vol.41 3月号 産地の今 出水天恵海苔グループさん 「無酸処理 海苔」

鹿児島県出水市

出水天恵海苔グループさん(いずみあまのりぐるーぷさん) 「無酸処理 海苔」

■プロフィール

「無酸処理をしていない海苔を食べて欲しい」と、出水の海苔生産者が集まったグループ。今では酸処理をしないで海を守る事だけでなく“手摘み”や“手すき”といった、昔ながらの職人技を後世に残す役割を積極的に行われている。

 

ピュアリィでも人気の一押し商品となっている「無酸処理の焼きのりシリーズ」。毎年、2月頃から海苔の収穫のピークを迎え製造が開始されます。生産者グループの出水天恵海苔グループでは日本でもほとんど見ることのなくなった昔ながらの海苔づくりを続けられ、その伝統を受け継いでおられます。

貴重な海苔づくりの取り組みをお客様にも知っていただくべく、毎年行われている「海苔の手すき体験」が今年も行われるという事で、ピュアリィのお客様と共にイベントに参加させていただきました。

熊本県と鹿児島県の県境となる出水市。北部に面する八代海の海の幸とツルの渡来地として有名なこの地で無酸処理の海苔は作られています。こだわりの海苔を作るのは、伝統の海苔づくりを守り続ける出水天恵海苔グループの生産者さんです。仕切りの作れない海で無酸処理の海苔づくりをするためにはその海全体で取り組む必要があり、地元の漁協の協力のもと、日本で唯一といっても過言ではないくらい貴重な海苔の生産が行われています。

コンビニおにぎりなど海苔の消費が昔に比べ多くなった現代で、海苔の生産でごく一般的に行われているのが海の農薬と言われている「酸処理」です。生育中の海苔を網ごと酸性の液にくぐらせて、再び海に戻し病気を予防する作業。生産量を増やすためにずっと海水に浸かっている状態で成長する海苔は、ピーク時では3日に1回の酸処理での消毒が無ければ病気にかかってしまい、収穫自体ができないのです。その上、消毒後の酸処理剤は当然海に溶け込んでいってしまうので、その他の海産物へ影響を与えている可能性もあります。

出水天恵海苔グループでは、こういった問題を懸念し、酸処理を行わない昔ながらの海苔づくりに取り組んでいるのです。酸処理剤が無かった頃、病気にかからないように海苔を育てるために行っていたのは「日光消毒」です。海の満ち引きを利用し、満潮時には海水につかって成長した海苔は干潮時に海面に顔を出し、陽の光と潮風に当り、病気の予防をします。そうしてできあがる海苔は自然の恵みを目いっぱいに受け取り、豊かな香りと海苔本来の甘みを持った味わいが生まれるのです。

今回のイベントでは昔ながらの海苔づくりの作業の一つ「海苔の手すき」「天日干し」を体験させていただきました。今では機械乾燥が主流になっていますが、1年に一度こうしたイベントを通して本当の海苔の作り方や香り、味などを伝えていくことも大切にされています。昔から使っている木枠に水で溶いた海苔を流し込み1枚1枚漉いていき、海沿いの堤防で天日乾燥を行います。当日は天気も良く、気持ちの良い風が吹いたこともあり乾燥し始めた海苔はパチパチと音を立て始めます。しっかりと乾燥したものを1つずつ剥がしていき海苔の完成です。

伝統を繋ぐ役目を大切にされています。

潮風と天日で乾かします。

 

出水天恵海苔グループでは、海苔づくりにあたってその品種にも着目し、幻の品種と言われる「アサクサ種」の復活にも取り組まれています。今回の体験もこの貴重なアサクサ種で行われ、正真正銘日本で唯一の無酸処理・干出式・アサクサ種での手すき海苔という本当に貴重な体験をさせていただきました。

 

毎年、大寒に合わせて海苔の収穫作業が始まるそうですが、大寒と言えば1年の中で一番寒い時期となります。海苔は寒さによって成長が進み、より寒い年には良い海苔ができると言われています。しかし、今年は記録的な暖冬となり、出水の海の水温も2℃程高くなっていたそうです。2℃というとそれほど変化が無いようにも思えますが、温度変化のしにくい海水の2℃というと、その環境で育つ生き物には大きな影響が出ると言います。魚の漁獲量も今年は少なくなっているようですが、特に海苔は高温に弱く、実際に収穫を行って採れた海苔の量は例年の約半分程で今まで経験したことがないほどの不作の年となりました。そもそも昔ながらの海苔づくりは一般的な生産方法よりも収穫量が少なく、特にアサクサ種は品種改良のされていない原種となるため、昔とはかけ離れた気候変動に影響されやすい特徴があると言われています。それでも今年できた海苔の品質は味、香り共にとても良く、厳しい環境の中でこれだけの海苔ができたと生産者さんも本物の海苔の力強さを再確認したそうです。

気候変動や後継者問題など近年の海苔づくりを取り巻く問題もありますが、生産者さん達の熱い想いが消費者まで伝わっていくのをイベントに参加して強く感じました。同時に、自然に従った海苔づくりは自然栽培の農作物と全く同じものだと感じました。生産者さんたちが言われる“本物の味を知ってもらいたい”という思いを受けて、私たちピュアリィも伝え続けることに更に尽力していきたいと思いました。

レポート 舩水

 

 

30%オフキャンペーン 熊本県八代市 稲本薫さん 自然栽培米アキタコマチ 

【ピュアリィ創業祭企画】15周年大感謝キャンペーン開催中!!

ピュアリィ生誕15周年の感謝を込めて、お米全品30%OFFにて販売させて頂きます!!

通常 玄米1㎏ 1045円  →  30%オフ 731円

白米、七分1㎏ 1100円  →  30%オフ 770円

▼八代を代表する自然栽培米の巨匠

い草の産地として、緑豊かな水田が広がる八代の地。

ここに”自然栽培米の巨匠”と呼ばれる八代を代表する自然栽培米農家の稲本薫さんがいます。無肥料・無農薬歴35年以上。

常日頃、「自然栽培米を作ることで、地球の浄化を行いたい」と語る志熱き生産者です。

稲本さんは熊本日日新聞で35回にもわたり連載をされ、【自然栽培米作り、1年目から農薬いらない】を単行本化され多方面から注目を集められております。

2月6日NHKラジオ深夜便にもご出演されております。

地球環境のことを常に考えて自然栽培米つくり行い、日々実践されている稲本さん。

お米作りでは、稲本薫さんの名前のごとく”薫ような本物の稲作り”目指しています。

稲本さんの自然栽培米は、炊きあがった瞬間の米の薫り香しく食欲をそそります。

そして、何杯でも食べられほど噛めば噛むほど甘味とうまさが際立ちます。

稲本薫さんのアキタコマチはコチラです。

<産地の今:柑橘>熊本県水俣市 福島雄治さん  

熊本県水俣市 福島 雄治さん(ふくしま ゆうじさん)

■プロフィール

熊本県水俣市にて多品目の柑橘類を自然栽培で取り組む。環境保護を心がけ20年前から自然栽培に取組み続け、現在は自然栽培と有機栽培を実践している。長年のキャリアを活かしながら試行錯誤を続ける想い熱き生産者。

全国的に例年に比べると暖かい今年の冬、熊本県内では特産でもある柑橘類の収穫が始まる季節となりました。海風の影響で県内でも特に暖かい地域の水俣市では毎年豊富な種類の柑橘類が生産されています。そんな水俣市で自然栽培に長年取り組んでおられる福島雄治さんも多品目の柑橘類を栽培されています。これからネーブルオレンジや清見みかん、不知火、レモンなどの収穫が始まるという事で果樹園を訪問しました。

<樹齢40年の樹々を守る>

1月中旬、ピュアリィスタッフ3人で福島さんの自宅を訪れると、ちょうど出荷作業が終わるころで快くお迎えしていただきました。

作業場にはネーブルオレンジ、不知火(しらぬい)、スイートスプリング、レモン、みかん、河内晩柑などたくさんの種類の柑橘類があり、「出荷残りのキズ物ですが、食べてみてください」と福島さん。訪問して早々、お言葉に甘えて試食させていただきました。最初は少し遠慮していたスタッフですが美味しさのあまり、様々な柑橘の食べ比べをさせていただきました。どの種類もジューシーな上に、味がはっきりとしており、力強さを感じます。

柑橘の味に感動しつつ、果樹園の案内をしていただきました。まず訪れたのは清見みかんと不知火の果樹園です。10年前に福島さんが借り入れられてから無農薬で取り組み続け、5年前からは肥料も使われていません。園内にある清見みかんの樹は約40年の樹齢だそうで今年は少し収穫量が少ない様子でした。一般的に柑橘類などの果樹は1年ごとに収穫量に差が出ることが多く、収穫量が多い年を「表年」、少ない年を「裏年」などと呼び、この現象を隔年結果と言います。今年の清見みかんは「裏年」になるそうですが、福島さんは極力収穫量の差が大きくならない方法を目指しています。表年、裏年の差が大きいという事は実の成らせ過ぎで、樹に負担がかかり、次の年で樹自体が実の数を少なくする働きが起きているそうです。今年は裏年で実が少なくなっていますが、清見みかんの樹自体は葉の数が多く、とても元気な様子で、来年の実を沢山つける準備をしているようにも見えました。福島さんは表年の樹の負担を考え、より安定してバランスのとれた栽培をするために試行錯誤されています。40年もの樹齢になると大きく広がった枝は隣の樹と重なっているところもあるため、地面にはあまり日が差し込まなくなり、実も葉に隠れ日に当たっていない部分もあります。こういった状況で樹同士の間隔を広げるためには、適度に樹を切るか、樹の負担になりすぎない範囲で剪定をし日の当たる部分を作っていくか、樹の状態を細部まで見極めながら判断し実践していくそうです。「毎年実を成らしてくれていますが、自然栽培はこれからまだまだ勉強だと思っています。人にも個性がある様に、品種によって管理の仕方も様々です。よく観察し今後も実践していきたいと思います。」

長いキャリアを持ちながらも謙虚に自然と向き合う姿が印象的でした。隣にある不知火の樹は、ほど良く実がついており、今期の収穫も間もなく始まるとのことでした。

 

<苦難を乗り越えて環境都市へ>

熊本・鹿児島の県境となる水俣市。西側の八代海から吹く暖かい潮風は柑橘類をはじめ、多くの農産物を生産する自然の恵みとなっています。今では自然豊かな水俣市ですが、1956年に公式認定された“水俣病問題”を抱えた過去があり、地域全体で問題と向き合い復興を果たした環境都市でもあります。福島さんはお父様の代より水俣に移住をされたそうですが、当時は公害の抗議活動などの最盛期だったそうで、それからの水俣と共に育ってこられました。30歳の時にお父様の果樹園を引継ぎ、就農時から環境保全型の農業を実践されています。就農前に関係していた県の果樹試験場で毒劇物取扱の資格取得の勉強をきっかけに農薬の危険性を知り、就農時には農薬を使うことは選択肢になかったと仰います。また、最初に借り入れた甘夏の畑では借りる前から肥料を使っておらず、その環境を守る意味でも無肥料栽培を試みたところ農薬・肥料を使わずしても環境が整っていれば栽培ができると、その可能性を見出したそうです。今では水俣市は全国をけん引する環境都市となり、環境保全型の農業を始め自然栽培を実践する農家さんも多い地域となっています。苦難を乗り越えた地域だからこそ自然を尊重する農家さんとさらに繋がっていきたいと福島さんは仰います。また若手の農業参入など、これからの地域の課題点に目を向けられている姿を見て水俣の更なる発展を感じました。

<支えてくださるお客様を思い浮かべて>

最後に7年前から取り組んでいる自然栽培レモンの畑にお邪魔しました。国産というだけでも貴重なレモン。自然栽培ともなると畑に伺える機会はそうそうありません。3年前の猛烈な寒波で県内のレモンはほとんど枯れてしまった中で、海風に守られ寒波を耐え抜いた福島さんのレモン園。樹にはたくさんの実がなっていました。「何とかまとまった収穫の年を迎えることができました。年々成長する樹を見てホッとすると同時に、支えていただくお客様の顔が浮かびます。いろんな方に食べていただけると思うとやっぱり農薬は使えません。こだわった栽培方法ですが品質と味と、バランスよく向上していきたいと思っています。」

穏やかな表情の中に熱い芯を感じました。これからの収穫がとても楽しみです。

 

レポート 産地担当 舩水 楽

【あるものを活かす経済】 子どもが、小さな生きものが教えてくれるよ

どうして、人間は森林伐採、開発が好きなのかなあ??
2週間前から、うちの裏山の竹林がどんどん伐採されています。
駐車場を広げるのだそう・・・(*_*;

居場所がなくなった、小鳥や虫や小動物がどんどん降りてくる。
「壊しては、造る経済」の限界を感じてほしいな☆

まちづくりは、やっぱり 「あるものを活かすだね☆」
経済の枠が仮に小さくなっても、幸せ感が大きくなる。
そんな仕組みを、みんなで知恵を出し合ってつくっていきたいな(^^)/

〜6年前の投稿より〜

◎ あのとき感じた「小鳥や虫や小動物の、驚きや、危機感」が、

今、まさしく人間に迫っているわけで、

そのことを1人1人が「自分のこととして捉えられるか」

今 そのリアル感なんだろうなって思いますー。

反後 人美

写真は、宮崎県田野町 自然栽培 川越 俊作さんの畑を、先月末 スタッフ(家族ぐるみ)研修の模様です!

子どもでも、スポッと収穫できるほどの、土の柔らかさは、とても人にも環境にも優しい!その大根のおいしさぜひ味わってください!

そして、子どもたちは、その広大な畑についた途端に「ヤッホー❣️」って言ったんだよ!そしたらね。「ヤッホー」ってこだまが返ってきたよ!

行けばわかる!食べたらわかるのです😊

<産地訪問>熊本県山鹿市 伊藤将宏さん 有機栽培いちご (恋みのり)

例年大人気!!有機栽培イチゴを育てられる伊藤さんを訪ねました!

イチゴ農家をされる前は、サラリーマンをされていた伊藤さんご夫婦。日々会社に行く中、自分にしかできない仕事をしようと思った結果、次世代に残る農業をしよう!と思い、有機農業を選ばれたそうです。全国でも少ないイチゴの有機栽培。当然技術論が確立されているわけではなく、始めた当初は苦難の連続だったと仰います。

私が深く感動したのは、ハウス内を元気に飛び回るミツバチについて。イチゴが実るためには受粉が必要ですが、まんべんなく受粉するためにはミツバチの働きがとても大切です。一般栽培だと、生き物との共生が難しくミツバチがどこかに逃げてしまったり、元気がなくなってしまうことも多いようです。しかし、伊藤農園のミツバチは、冬を越した5月まで元気にハウスを飛んでいるそうです。私たちが日々食べている物は、虫や動物の力を借りて育っている事を改めて感じました。そんなミツバチ達が元気で過ごせる環境がある、伊藤農園はとても貴重で素敵です。

今年は「恋みのり」という品種を中心に栽培されています。昨年の「恋みのり」から苗を繋いでいる自家苗は収穫を終えた春から夏、秋へと年間通してお世話が必要になります。以前主力の品種として取り組んでいた「ひのしずく」とは勝手が違い、苗が思うよう育たず、例年に増して手間暇を掛けて苗づくりをされているそうです。また、今年は秋が暖かかっため、花が咲き始めるのが例年より少し遅いとのこと。それでも訪問した際のハウスの中ではすくすくと成長するイチゴを見ることができ、少しずつかわいい白い花が咲き始めていました。

イチゴは追熟しない為、伊藤農園では完熟したイチゴのみ収穫をされます。

▼伊藤さんのイチゴはコチラです。

ショップスタッフ 竹部 遥

<入荷情報>宮崎県川越さんの自然栽培大根

お待たせ致しました!!

毎年大人気の川越さんの自然栽培大根が入荷致しました!!

宮崎県田野町にて自然栽培に取り組まれる、川越俊作さんの自然栽培大根。
自然栽培の理念をそのままに、土づくりに真摯に向き合い、野菜の心地よい環境を作り続けてこられた川越さんの大根は、その美しさにまず溜息が出るほどです。

もちろん火を通していただいても、とろけるように柔らかく、昆布だしで炊くだけで贅沢な1品になるくらい美味しい。
とにかくおススメの”川越さんの自然栽培大根”。
ぜひ一度、お試しください。

▼詳しくはコチラです。

ピュアリィスタッフも出荷のお手伝いをしました!

見た目も味も素晴らしいです!!

今年もスタッフでお邪魔させていただきました!!

切干大根は宮崎県の強い北西風で旨みがギュッと濃縮されます。

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