レストラン 9月度月替わりメニュー
ピュアリィレストランより
9月の月替りメニューをご紹介。
お野菜ランチ
かぼちゃのコロッケ
お肉ランチ
天草大王のチキン南蛮
お魚ランチ
白身魚の甘酒味噌焼き
セットはごはん.味噌汁.サラダ.惣菜3品.香の物.ドリンク付き
どれも美味しそうなので、ブログを書きながら、お腹が鳴りました!
明日より、ご予約、ご来店お待ちしております。
ピュアリィレストラン
TEL:096-323-1552
HPはこちら
ピュアリィレストランより
9月の月替りメニューをご紹介。
お野菜ランチ
かぼちゃのコロッケ
お肉ランチ
天草大王のチキン南蛮
お魚ランチ
白身魚の甘酒味噌焼き
セットはごはん.味噌汁.サラダ.惣菜3品.香の物.ドリンク付き
どれも美味しそうなので、ブログを書きながら、お腹が鳴りました!
明日より、ご予約、ご来店お待ちしております。
ピュアリィレストラン
TEL:096-323-1552
HPはこちら
只今ピュアリィでは天然菌活フェアをしております。
自然界に生息する菌を『天然菌』といいます。
市販の単一菌とは違い、多様な種類の菌の働きで「ホルモン」「ビタミン」「酵素」などが豊富です。
この「天然菌」を習慣的にライフスタイルに取り入れることを「天然菌活」といいます。
妊活・温活・美活におススメです。
フェア特別価格にて卑弥呼醤院仕込みピュアリィオリジナル米味噌を販売中です。
卑弥呼醤院仕込みピュアリィオリジナル米味噌を2個購入で10%オフ!
通常2個で2700円のところ→→10%オフの2340円と大変お買い得です!
米味噌を使ったレシピの紹介です。
◆鶏の味噌漬け
材料
・鶏もも肉-1枚 A米味噌-大さじ2 A酒、みりん-大さじ1 Aおろし生姜-大さじ1 ・塩-少々
作り方
①鶏肉は全体をフォークで刺し火が通りやすいようにし、塩を振る。
②保存袋にAを入れて混ぜ合わせる。鶏肉をを入れて袋の外からよく揉む。(調味料が鶏肉によくからむように)
なるべく空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で5時間以上寝かせる。。
③グリルで皮目から焼き、こんがりしてきたら裏返し、火が通ったら完成です。
美味しいひとこと
鶏肉以外にも豚肉、白身魚等を漬け込んでも美味しいです。
無肥料・無農薬歴42年。稲本薫さんは、熊本の米処・八代を代表する自然栽培米の生産者さんです。
稲本さんは今から42年前、当時24歳の時に無農薬でお米作りを始めました。「地球と人に優しい農業をしたい」という自身の信念を貫き続け、10年の歳月を経て、全面積を無肥料・無農薬の自然栽培に切り替えていかれました。
県の農業学校の講師としても登壇され、後進に惜しみなく自身が培ってきた無肥料・無農薬の自然栽培技術論を教授されています。
現在は息子さんという後継者もでき、自分の技術を高めながら自然栽培の技術を広めていきたいと語られています。
稲本さんに『自然栽培について』インタビューしました。
是非ご覧ください。
稲本さんの新米の予約も受け付けております。
詳しくはコチラ→https://www.nh-purelyshop.com/shinmai2019.php
こんにちは。
mamapurojectoの徳満・小林です♪
店頭やネット通販でも大変ご好評いただいているピュアリィの離乳食シリーズ。
今日は、熊本県・菊池の小池さんの自然栽培で作られているサツマイモを使い
さつまいものおかゆを作りました。
大人が食べても「おいし~と」うなる離乳食(^^)/
ぜひ、お試しくださいね。
8月も後半になり、まだまだ陽射しは強く暑い日が続きますね!
そんな、食欲減退しがちな暑い日には、『お酢を使った料理』なんていかがでしょうか!
ピュアリィオリジナルの酢、【純米酢】は、自然栽培のお米と天然菌発酵によって作られた全国的に大変貴重なお酢になります。
≪自然栽培と天然菌発酵とは≫
ご存じの方も多いとは思いますが、自然栽培とは農薬も肥料も使わずに育てた物の事です。
また、天然菌発酵とは日本の醸造製法の一つで昔は当たり前に存在していた製法でございます。
空気中には腐敗する菌もいますが、醗酵する菌も存在します。
そのため、お米などの穀物を用いて味噌蔵の中に置いておくと、醗酵の菌が付着しております。
その付着した菌でお酢や醗酵食品を作っております。純粋培養や薬剤処理とは無縁の麹菌になります。
≪酢づくり300年の蔵元が造る匠の味≫
酒造りに適した水の豊かな郷として知られる福岡県大川・城島。
庄分酢さんの蔵元は、筑後川の豊かな水流が近くを流れる閑静な住宅街の中に、庄分酢さんの蔵元はあります。
狭い路地を抜けていくと、白壁の伝統的な日本の蔵が姿を現します。
三世紀半もの昔、江戸時代初期にあたる寛永元年(1624)に、庄分酢さんの歴史はこの地に芽生えました。
庄分酢さんは三百年昔ながらの静置発酵法でお酢を造り続けています。
築260年。江戸時代から続く蔵は、昔ながらの町屋造りの姿をとどめ、玄関にお店と帳場があり、奥に住居、仕込み蔵が続きます。
庄分酢さんの現当主は、14代目の高橋一精さん。高橋家は代々この場所で暮らし、今も築260年のこの建物で生活をしています。
≪純米酢のこだわり≫
○仕込みの水は、地下からくみ上げる井戸水
お酢の仕込みをご案内頂いたのは、代表の高橋さんと営業担当の松尾さん。
松尾さんには先日の創業祭にも店頭マルシェで来て頂き、いつも大変お世話になっています。
仕込みを行う職人さんは、工場長の福山さんと元工場長で今は相談役の山田さん。
山田さんは震災の際もすぐに駆けつけてくださり、お水や食料を届けてくださいました。
お酢の仕込みは、まずお米を洗うことから始まります。
ピュアリィから送った熊本県産の自然栽培米を丁寧に洗い、一晩じっくりと浸水させ、お米に水を含ませます。
この際に使う水は、すべて蔵から汲み上げる井戸水。
通常のお酢の仕込みでは、手間の関係でどうしても水道水を使わざるを得ないとのことなのですが、
ピュアリィの純米酢を仕込んで頂く時だけは、特別に井戸水でお願いをしております。
匠の技と情熱が結集し、長い歳月を経て作られるピュアリィオリジナルの純米酢。
それは従来のお酢の常識では考えられない様な豊かな香りを持ち、自然栽培米の美味しさを感じられる逸品です。
原材料、製造工程に極限までこだわり抜いたピュアリィオリジナルの純米酢、ぜひお試しください。
純米酢の購入はコチラ
こんにちは。宅配の井上です。
夏野菜が充実してまいりました。季節のお野菜をお楽しみください。
また、『栗』と『梨』の予約販売もスタートしましたので是非ご利用ください。
今日は熊本県菊池市の上野松年さんの圃場へ行ってまいりました。
8月に入り九州では2回台風が通過しましたが、上野さんの稲は元気に育っております。
約一ヵ月でここまで成長しました!自然の力はすごいですね!
秋の収穫が楽しみです(^^)/
新米のご予約も承っておりますのでぜひご利用ください。
一ヵ月前
本日
熊本県菊鹿町大杉さんの自然栽培『栗』今年も収穫が始まります!
標高400mの山の中腹にある栗林にお邪魔しました。
台風の影響もあり数本折れてしまう樹もあるなか、大きな実をつけていました。
大粒で甘味もしっかりとある大杉さんの栗は人気も高く、今年は収穫前に予約注文を承っております。
栗ご飯や渋皮煮など旬の味覚をいかがいたしましょうか。
※9月上旬頃からの発送となります。
時間がない!でもにんにく使いたい!でも皮むき面倒!
・・・・っていうこと、よくありますよね。
にんにく料理は夏場とっても食べたいけれど、毎回毎回、皮むきとかスライスとかみじん切りとか、正直面倒。。。
そんなときのお助けやくとなる乾燥にんにくが、自然栽培で登場です(^^)/
宮崎県で自然栽培を多品目栽培、また加工も手掛けられる川越さんの「自然栽培にんにく」を乾燥させました。
お料理に使っていただくと、まるで生のにんにくを使っているような風味と食感にもどり、しっかりと辛みもあります。
にんにくを主役とするペペロンチーノパスタやガーリックライスも、とっても美味しく出来ました☆
今はまだ生にんにくを販売できますが、10月以降は基本的に芽が出始めるため、青果物としての販売がむずかしくなり、購入できなくなります。
そんな時でもこの「にんにくドライ」なら、1年中使えるので、キッチンの常備食材として、ぜひ置いてください!(^^)!
ご注文はコチラ →→ ★自然栽培にんにくドライ 15g入り 440円(税別)
こんにちは。宅配の松田です。
皆様、お盆はどのようにお過ごしだったでしょうか。今年は台風が到来し、家で過ごすというかたも多かったのでは。
私も1日だけお休みがあったので、お墓参りとじっくり料理を楽しみました。
★セット内容はあくまで一例です。産地の入荷状況により多少異なりますので、その旨予めご了承ください。