2020年10月のアーカイブ

【お知らせ】2020年度産新米 まもなく発送スタートです

いつもピュアリィ宅配をご利用いただきありがとうございます。

ただいま、2020年度収穫の自然栽培米”新米”を、産地からピュアリィ倉庫へ・・ぞくぞくと戴いてきております!!

ご予約いただいた皆様には、順次発送して参りますので、もうしばらくお待ちくださいね。

また、お米を定期契約いただいているお客様へも、ピュアリィ倉庫へ戴いてきた分から、順次新米に切り替えて参ります。

品種や土地柄によって、お米にとって最適な収穫時期が異なるので、皆さま新米切り替え時期は異なりますが、11月上旬~中旬頃までには全て新米になる予定です。

生産者さんが1年間、大切に育てたお米。

私たちも一粒一粒、丁寧に精米・袋詰めを行いますので、どうぞ今年も九州の自然栽培米を、よろしくお願いいたします!

なお、新米については現在も【ご予約】という形で承っております。

全て新米が揃いましたら通常販売に切り替える予定ですが、発送はご予約の方優先とさせていただいております。

自然栽培米を今すぐに欲しい!という方へは、2019年度収穫分は最短日程にてお届けしておりますので、ぜひこちらをご注文くださいませ!

↓ ↓ ↓

2019年度収穫分 自然栽培米

 

収穫祭のお申込みについて

いつもピュアリィをご愛顧いただきありがとうございます。

収穫祭のお申込み先をお伝えさせていただきます。

ネットからの申込みはこちら

お電話、ショップスタッフにてお申込みいただけます。

お電話番号 096-323-1551

「お支払いについて」

今年はコロナウイルス感染症対策として、前払制を廃止しております。

ご来店時に事前にお支払いいただけます。スタッフへお声掛けください。

当日支払いも可能です。

お申込みお待ちしております。

各種イベント内容についてはコチラをご覧ください。

防災用備蓄品にいかがですか?

ピュアリィオリジナルレトルトご飯は、熊本県菊池市の原誠一さんの自然栽培米を使用しております。

お米栽培に使われる水は、くまもと名水百選「前川水源」の湧水を地下38mから汲み上げてあり、農業用水路にはホタルの他にもカニやザリガニなどが生息し、安全なお米を作るには素晴らしい環境です。

また、古くは江戸時代から、菊池市の七城町の米は、”旨いお米の産地”と知られていました。その理由は、湧水と砂壌土。上流の花こう岩の豊富なミネラルを含んだ「前川水源」の水。そして、砂壌土(さじょうど)と呼ばれる土で育つことも、大きく関係しているといわれます。甘みがあって柔らかく、炊きあがりの艶もとてもきれいだと評判の原さんのお米。恵まれた自然環境のなかで、原さんがその自然環境を活かして、愛情いっぱいに育つ自然栽培米です。

製造加工は、昭和23年創業のコジマフーズ様に委託しました。素材自体が本来持っている甘みや旨みを引き出すこだわりの製法で、ひとつひとつ手作業でパックに詰めてくださっています。

ちょうど1膳分の量も使いやすいです。沸騰したお湯にパックごと入れて15分。気密性容器を密封する加工が施されているので、常温で長く1年間保存できます。

ピュアリィオリジナルレトルトご飯はコチラです。

新米のお供に【無酸処理 焼き海苔】

鹿児島県出水市、鶴の飛来地として有名なこの場所で、脈々と受け継がれていることがあります。それは海苔の「無酸処理」と、養殖が難しく幻と言われている最高品種「アサクサ種」の復活。どちらも現代の海苔養殖では一般的なものではなく、取り組まれる産地は日本中探してもほんの僅かです。

今や日本近海のほとんどの海で「酸処理」を行っている中、出水市の島中さんを中心とする出水天恵海苔グループが、代々受け継がれてきたこの海を守るために、太陽の光と海の干満でつくる、自然界に忠実な“海苔づくり”を続けられています。

海苔養殖の基本は、海に立てた支柱に網を張り、その網に海苔の赤ちゃんとなる菌糸を付けます。その後、潮の干満があることで健康に育ち、約2~4ヶ月で摘み取るといった作業になります。

満潮時には海の栄養で海苔が育ち、干潮時には太陽に当たることで光合成を行い、旨みや甘みが増し、また殺菌の役割も果たしてくれるため病気になりにくい、といった具合に自然の力を最大限に利用する方法が古くから行われてきました。

しかし現代の一般的な海苔養殖は、生産量を増やす為に、網を低く張ることで干潮時にも海に漬かるようにし、とにかく海苔を早く成長させることばかりに重きを置き、大量生産を可能にしています。

ですが、太陽に当たらないので病気になりやすい環境となり、それを“海の農薬”と言われる「酸処理」を行うことで防いでいます。

「酸処理」を行うことで病原菌は排除できますが、海苔は硬くなり、味や香りはもちろん落ちてしまいます。

また、“有機酸”は国で認められていますが、さらに有害である塩酸、硫酸などの“無機酸”を使用しているところもあり、海や人体へ及ぼす影響は計り知れません。

「数年前は、出水でも酸処理をするかどうかの対立もあった」と、グループ代表の島中さんは話されます。しかしグループで話し合いを重ね、何が大切で、守りたいものは何かを問い続け、「酸処理をしない」と皆さんで決意し今日まで守り続けてきたと仰います。

「小さい頃からこの出水で育って、父親もこの仕事だったから自然な流れで自分もそうなったんだよ」と、この職に就かれた理由を話される島中さんですが、生産者の皆さんが出水の海を愛し、その心で海苔を作られていることが言葉の端々から伝わってきました。

島中さんの奥様からは「うちの海苔を美味しいと言ってくださる方が本当に有難い。安心・安全なものをこれからも皆様に送り届けたい」と、食べてくださる方への感謝の想いを受け取ってきました。

出水の海と海苔を守り続けている生産者の方々ですが、都市部から離れたこの地では高齢化が進み、今では8世帯のグループにまで減っています。

私たちピュアリィは、守り続けられている伝統と海を、共に寄り添い、後世に残していけるようこれからも尽力していくことが使命だと感じています。

 

純米酢入荷しました。

2020年4月に福岡県大川市『庄分酢』さんに仕込んで頂いた純米酢が完成しました。

酒造りに適した水の豊かな郷として知られる福岡県大川市。この地で、庄分酢さんは、酒屋さんを経てお酢屋さんとして地域のみなさんに愛される存在です。

庄分酢さんは三百年昔ながらの静置発酵法でお酢を造り続けています。

そして、「天然菌」による発酵技術を大切にされ、全国的にも大変希少な天然菌発酵のお酢造りをされています。

ピュアリィオリジナル純米酢は、ピュアリィから送った熊本県産の自然栽培米を、汲み上げた井戸水で洗い浸水。浸水後、1時間程度蒸し上げます。その間に土中に埋められている大甕に、井戸水を入れ、次に米麹を入れていきます。

この米麹は、福岡県朝倉市松本一宏さんの自然栽培ササニシキ米を、福井県マルカワ味噌さんの天然菌で発酵させています。「天然菌で発酵させた麹は発酵力が強いためか、麹膜が強く張ります。それにより、安定して美味しい天然菌発酵のお酢が作れます。」

最後に甕に和紙で蓋をし、名入れを行い、上からむしろを被せて仕込みは終わります。

庄分酢さんは、お米を洗う工程から蓋をするところまで、一切化学的なものは使いません。

うちの蔵には、柱や天井にびっしりと麹菌などの天然菌が棲みついています。その菌が美味しい自然のお酢を育みます。」

約3ヶ月間、甕でゆっくりと天然菌の力を使って発酵させます。

その間、職人さんが毎日昼夜発酵の様子を観察し、手と愛情を加え、お酢造りを育んでいきます。

その後、さらに3ヶ月の熟成期間を経て、ようやく「九州の匠 純米酢」は完成します。

 今の市販のお酢は速醸酢といって短い期間でできてしまうものが大半です。でも、私たちは自然の力・菌の力での美味しいお酢造りにこだわり続けています。」

匠の技と情熱が結集し、長い歳月を経て作られるピュアリィオリジナルの純米酢。

※2020年仕込みの様子はコチラです。

お酢の購入はコチラです。

 

収穫祭のお申し込みフォームはコチラです。

収穫祭のワークショップや講演会のお申込みはこちらからもできます。

皆様のご参加お待ちしております。

お申込みはこちらです。

ショップ・またはお電話でも承っております。
ピュアリィショップ       TEL 096-323-1551
ピュアリィレストラン(お弁当) TEL 096-323-1552

 

 

お客様と一緒に”稲刈り体験”!

こんにちは。ピュアリィ宅配の松田です。

今日は、ピュアリィのお客様と一緒に、熊本県八代市:稲本薫さんの田んぼで、稲刈りを体験させていただきました。

風が心地いい快晴のもと、子供たちも一緒になって、自然栽培もち米(緑米)を手刈りしましたよ~

なんと遠くは和歌山県からもお越しいただき、交流の幅も広がりました!

稲刈りの後は、稲本さんイチオシ「イネヒカリ(稲本1号)」の新米おにぎりを振舞っていただき、美味しい自然栽培新米をいち早く堪能することもでき、とっても充実した一日を過ごすことができました。

今回のもち米は、通販サイト・ピュアリィ店舗にて販売します。

また、12月後半には、ピュアリィ店舗にて餅つきも行いますので、お近くの方はぜひお越しください!

稲本さんの2020年度自然栽培米は、もうまもなく販売開始!

ご予約承ります→→→こちら

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