~その1~野菜は植物です!

~その1~野菜は植物です!

おいしい野菜・お米の選び方とは「当たりまえのことを、当たりまえに感じる」ことから始まります

野菜は植物です!

まずは、野菜とは「植物」ですね。「人が食べることのできる植物」の一つです。私たちの身のまわりに、「当たりまえのようにある植物」山にある木や草も、沿道の樹木も、庭先に咲く花も、み~んな植物です。その植物の中で

雑草から学んでみましょう!

まずは、出きるだけ背の高~い雑草を抜いてみましょう!

背の高~い雑草

なかなか抜けない

背の高いものほど、じつは土の中に深く、
あるいはしっかりと「強い根を張っていて」
簡単には抜けません。
そして、その葉っぱの特徴は、尖っていて細いものが多い。
では、その背の高い雑草が生えている「土」に踏み込むと、
とても「固い」

では次に、背の低い雑草を抜いてみましょう。

背の低い雑草

わりとカンタンに抜ける

「根っこは柔らかく細い」
葉っぱは丸っこいものが多いですね。
そしてその「土」はというと、
踏み込んでみると、比較的「柔らか」です。

その両方に共通すること。それは、

  • ◆細~いひげ根が多くて、根が充実している
  • ◆色は、緑は濃くなく、淡い緑

雑草はなぜ「雑草」と呼ばれているの?

それは、きっと「人が食べる、着る、住む」ことに向いていないものだから、だから、きっと人は、それをまとめて「雑草」と呼んでいるのだと思います。
でも、その「人」が「雑草」と呼ぶものに学ぶこともあるな!と思います。
それは「たくましさ」です。

「人に踏まれても踏まれても」「人に抜かれても抜かれても」
「あるいは、大きな台風をはじめ自然災害が起きようとも」
その土の中に「根がある限り」
その土に「種を落としている限り」
その雑草たちは「また生えてくる!」

それは、それは、たくましいですね!

野菜は同じ植物ですよね。
そんな「根をしっかりと張り」「自分の種を残し」「その種から発芽する」当たりまえの野菜だったら、生命力あふれていてOK。

つまり、
たくさんのひげ根もある根っこが充実した、
淡い緑の野菜がおススメ!

「たくましい力のある」野菜を食べればいいのです。

はっ!?「緑が淡い?」「緑の濃い野菜は選ばない方がいい?どういうこと?」
それは、また後ほどお話ししましょう!

植物は歩かないよね!?

さて、その「たくまし~い雑草」をはじめとして、山の木も、河原に生える草も、野菜も、自然界にある植物は、自分たちで歩いて移動することはできませんね。

しかし、植物が生長し、いずれ枯れていくとき、その植物の居場所「土」に、葉が落ち、実が落ち、種が落ち、そして、その土の中に根は残っていきます。

植物は、その土に「自分の枯れ朽ちたもの」を残しては、その「土を耕し」「土を作って」きましたよ。
つまり、植物は、いのちの循環によって、「その植物に合う必要な土」を作っているのですね。

だから、
「雑草に合う土は雑草」が、
「米に合う土は米」が、
「野菜に合う土は野菜」が

作っていくのです。

植物に必要なもの?

また、植物は移動しないから、自分の身の回りにある当たりまえのものが、その植物にとって必要なものとなりますね。それは、どの植物にとっても共通で、そこに一つの答えがあると思います。
その共通なものとは、お日様の光であり、雨という水であり、根を張ることのできる土ですよね。
他にも、例えば、小さな小さな微生物・虫といわれる生き物から、大きな動物も含め、その「居場所にあり、係わり合うもの」があるおかげで、植物は生きていますね。
そして、気づいてほしいのは、雑草をはじめとして、山の木にも、河原に生える草にも、自然界にある植物には、「誰も肥料を与えてはいないし、まして農薬で守ってもいません」よね。

食物連鎖のベースは植物の種だよ!

食物連鎖 さあ、食物連鎖のTOPにいる人間は、直接、植物も食べていますが、
その植物を食べる草食動物、また、その草食動物を食べる肉食動物も食べて生きていますね。「食物連鎖のベースを支えてくれているのは、あくまでも植物である」ということに、ぜひ気づいて感謝したいですね。

そして、当たりまえのことですが、もちろん、
その植物の“種”があってこその食物連鎖であり、
その“種”があるからこその私たちの生命だということも忘れたくはありませんね。

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