~その6~緑の濃い野菜は食べない方がいい訳

~その6~緑の濃い野菜は食べない方がいい訳

種と土の相性と、根を張るということは一致する!

自然栽培も継続すればするほど、種と土がしっかりとマッチする。
つまり植物のその残渣物によって出来上がってきたその土に、また、その同じ植物の種をまくので、ドンドン「種と土」が合ってくるのです。
そうなると強い!どんどん、植物は根を張り、益々、雑草や虫、病気に強くなっていきます。

本来「種は採るもの」それは農業の基本です!

残念ながら、現代の日本の農業では「まったく種を採らなくなった!」現状があります。まずは経済第一主義。「種は買うもの」となり、しかも「その9割以上は輸入の種!」です。

「種を残す」という農業の基本から離れ、その種採りの手間より、お金で解決する農業を優先させてきたことが、「種と土」のことを考えることもなくなり、結果的に、よくいう「連作障害」を引き起こしてきたのかもしれません。

そんな「誰かに任せて、頼り、またお金で買う農業」が、雑草や虫、病気に悩まされ続ける現状を引き起こしているのかもしれません。

なぜ、在来・固定種がいいのか?

親から子へと、その形質がしっかりと遺伝子情報として伝えられる「固定種」は、昔から、その土地に根付き、代々受け継がれてきた「在来種」

私たち日本人は、この土地で育った種から芽を出し、成長した野菜や米を食べてきたから、その土地、つまりこの日本の風土に合った「健康な体」を維持できてきたのです。

芽と土

【食物連鎖のベースは植物の種だよ!】でも、人類としていかに種が大事か!?をお伝えしてきました。

現代農業に台頭している「F1という一世代しかその特性を現せない」そんな種の野菜や米ばかりを食べていたら、残念ですが「次世代につなげない体を作る」ことになっていくでしょう。
そうやって市場優先の目的で、種を改良し、遺伝子を操作ばかりしている、そういう野菜や米ばかりを、私たち日本人は日常的に食べているのです。

だから今、「精子に異常のある男性や、私もその一人でしたが、不妊症に悩む女性が増え続けているのでしょう。」

緑の濃い野菜の正体「硝酸性チッソ」とは!?

硝酸性窒素とは、肥料や家畜の糞尿や、生活排水に含まれるアンモニウムが酸化したものです。
多量に摂取すると、血液中の酸素を運ぶヘモグロビンと結合しメトヘモグロビン化。酸素運搬能力がないため、体内の酸素供給が不十分となります。
そのため、赤ちゃんの顔が真っ青になって死んでいったり、中毒症状になった被害がアメリカやスペイン、日本でもありました。(ブルーベビー症候群)

熊本は飲み水のすべてを阿蘇の伏流水でまかなっている、世界で稀に見る「水の都」です。
しかし、南九州は、酪農畜産県。熊本では特産物を栽培する地域には、よりたくさんの肥料分や家畜の糞尿が入り込み、硝酸性チッソ濃度が高くなりバランスを崩しているところもあります。
そのために、硝酸性窒素濃度の高い水や土から、根っこによって、より吸収してしまった野菜の葉っぱの色は、異常に緑が濃くなっています。 だから、

「自然にある緑とは、どんな緑かな?」それは「淡い緑」

だということが、観察するとよくわかってきます。
自然界に元々ある窒素量で充分に育つ野菜や米に、過剰に「肥料として」投与することはやはり不自然だし、病気を呼ぶのです。
だから、

「緑の濃い野菜は食べない方がいいのです!」

商品カテゴリから選ぶ
商品名を入力